BUSINESS 事業内容
6つの事業
住宅から施設を企画から用地取得、設計、施工、アフターフォローまで一貫体制。
アルシスホームの事業内容についてご説明いたします。
BUSINESS
6つの事業
住宅から施設を企画から用地取得、設計、施工、アフターフォローまで一貫体制。
アルシスホームの事業内容についてご説明いたします。
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次代を見据えた企画力と、それを形にする施工力。2つの実力で信頼に値する住環境を提供しています。“アルフィーネ”の品質が認められ、供給エリアは福岡から九州一円へと広がりました。一貫体制の強化を図るアルシスホームでは、さらに広範囲で地域に合った質の高い住まいづくりを目指します。
戸建分譲住宅もアルシスホームのフィールドです。交通、教育、利便施設など、環境を重視して土地を選び、その場所に合った住まいを企画・設計・施工し、適正価格で分譲します。すべては、お住まいになるご家族の笑顔のために。経験を活かし、住むほどに満足が深まっていく住まいをお届けします。
ホテル、スーパーマーケット、医療施設、教育施設…。民間施設は、オーナー様のニーズにお応えするだけでなく、街の表情を創り、活気をもたらす、地域全体の資産となります。立地条件、地域特性など、あらゆるアングルから検討を重ね、オーナー様に喜ばれ、地域に親しまれる施設を創造します。
多くの人々の生活ステージである集合住宅は、日々の快適性と耐久性が大きなポイントです。クライアントとの綿密な打ち合わせのもと、周辺のみなさまや環境に配慮しながら、安全にスピーディに工事を進めます。永年の経験に培われた確かな技術力・施工力で、ご期待とご信頼にお応えしています。
企業の信頼性が求められる公共事業も数多く手掛けています。たくさんの方々がご利用になる公共施設はその街のランドマーク。どなたでも気軽に出入りできるユニバーサルデザイン、開放感、親しみやすさが求められます。ここでもアルシスホームの確かな技術力、施工力がお役に立っています。
お住まいになる方の個性やライフスタイルが、もっとも端的に表現されるのが注文住宅です。ひとつひとつのご家族ごとに異なる理想を形にするために、幾度もの打ち合わせを重ね、いつまでもご満足いただける住まいを創造します。マンションの建設にも戸建住宅で培った細やかな配慮が活かされます。
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お問い合わせ・ヒアリング
その後、お会いして建築物の用途、規模やご予算などをお伺いし、当社の概要や設計、施工実績についても説明いたします。また、建設候補地や具体的なプランがまだないお客様でも「この地域に、こういった用途の建物を建てたい」というご要望でも、柔軟に対応し、土地選定のお手伝いからさせていただきまます。最初は顔合わせといった楽な気持ちで結構です。お客様と設計者の信頼関係がより良い建築物を作る第一ステップと考えております。素朴な疑問など遠慮なしにどんどんご質問ください。
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事業の具体化
お客様のご要望を踏まえて迅速にプランニングを行い、ご提案させていただきます。この段階で、お客様がイメージや希望されている内容を、何回かお打合せをしながら図面に反映し、基本計画を完成していきます。この時点で、諸官庁に確認が必要な事項が発生した場合は随時確認を行います。次にそれを元に設計スケジュールと設計監理費・建設費の概算金額を提出いたします。(ここまでは無料でさせていただきます)
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ご契約
当社が提案させて頂いた基本計画や設定方針などをご理解いただき、建築物の建設へ向けて進めていきたいとご判断していただければ、設計・監理業務委託契約を締結し、設計・監理業務を承ります。
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基本設計
基本契約を元に平面図・立体図・断面図等の基本図面を作成し、さらに建築物の形を具体化していき、実施設計の元となる部分をお客様と打ち合わせを行いながら創っていきます。
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実施設計
意匠・構造・電気・設備といった建築物に必要な図面一式を作成いたします。また、確認申請提出までに必要な諸官庁との協議や提出書類もこの時期に同時進行していき、スケジュールが滞りなく進むよう業務を行っていきます。
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諸官庁申請及び建築確認申請業務
行政または民間確認申請を行い、建築物を建てる許可を得ます。
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施工業者の決定と建設コストの調整
施工は原則、当社建設部で承ります。もし、お客様に知り合いの建設会社や希望される建設会社がありましたら、お気軽にお申し付けください。見積もり金額や施工実績、技術力などを総合的に判断して、お客様にとって一番良い建設会社が選定できるようアドバイスをさせていただきます。もし、建設費が合わなかった場合はこの時点で設計変更や仕様の変更を行い、建設費を調整していきます。そして、お客様と建設会社で工事請負契約を締結していただきます。
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工事管理
いよいよ工事へ着工いたします。工事中もお客様、監理者、施工者の3者で定期的に会議を開催し、工事の進捗状況の確認や仕上材などの最終決定を行っていきます。また、監理者は設計図書通りに工事が行われているか随時チェックしていき、工事中に必要な諸官庁検査などの立会いを行います。
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竣工・引渡し
施工者検査、設計監理者検査、諸官庁検査、施主検査を行い、不満な点がありましたら手直し工事を行い、すべての工事・検査が終了後、お客様へお引き渡しとなります。
建築物の用途や規模によってプロセスが異なる場合がありますので、詳しい内容に関してはお問い合わせください。